【プチプラ】おすすめ眉マスカラ5選！

ついつい眉マスカラを買ってしまうキッカワです。眉マスカラはいくらあっても困りませんからね。今回は数ある眉マスカラの中でもよく使うお気に入りのものを５つ紹介していきたいと思います！

たくさん種類があって何を買えばいいか分からない…という方や自分の眉毛に似合う眉マスカラを探している方の参考になれば幸いです！

【眉マスカラ特徴一覧表】

	rom&nd	fujiko	ヘビロテ	KATE	dejavu
染まりやすさ	◎	◎	◎	〇	〇
地肌へのつきにくさ	◎	◎	△	△	◎
塗りやすさ	〇	◎	△	△	◎
色展開の多さ	〇	△	◎	◎	◎

※個人的な主観によるものです。

おすすめ眉マスカラ5選
まとめ

おすすめ眉マスカラ5選

1．rom&nd　ハンオールブロウカラ

去年買ってから一番よく使っている眉マスカラです。お気に入りの03モダンベージュは眉が消えるのでおすすめ。

【特徴】
眉が良く染まるし肌につきにくい！剛毛な私の眉毛もきれいに染まる。
そしてオシャレかつ使いやすい色が揃っているのがいいところ。

ブラシはそこまで細い訳ではないけど液がシャバシャバしてないので地肌につきにくい。
でもブラシの先端はティッシュなどでオフした後に使った方が綺麗な仕上がりになるかも。

【惜しいところ】
良く染まる代わりにオフしにくい。拭き取り化粧水だと多分全部取れてない。
あと03モダンベージュと04メリーブロンディーは日本で売っていないのでQoo10などを使う必要がある。

2．fujiko　マジカルアイブロウカラー

fujikoの優秀眉マスカラ。とても使いやすいので、初めて眉マスカラを使うという人にもおすすめ！

【いいところ】
ブラシが小さくてカーブしているので眉に沿って1本ずつ塗れる。
液もシャバシャバしてないので付きすぎるということもなく、ふわふわ自然な眉毛に仕上げられる。
なのにしっかり染まるから隙がない。

【惜しいところ】
色展開でピンクやオレンジのものは結構カラー感が強いので、職場使いには向かないかも。
あとハンオールブロウカラと同じくよく染まる分オフしにくい。

3．ヘビーローテーション　カラーリングアイブロウR

眉マスカラと言えばヘビロテ。ヘビロテと言えば眉マスカラという眉マスカラの老舗。

【いいところ】
今回紹介する中だと一番ブラシが大きいけど、よく染まるので色んな眉マスカラが出てきても使ってしまう品。
よく染まるけどメイクオフもしやすい。

通常色が12種類というカラバリの豊富さも魅力。誰でもお気に入りの1色を見つけられるはず。

個人的には10ピンクアッシュが眉の存在感を消してくれるので好き。
別に髪色がピンクじゃなくても全然いける。

【惜しいところ】
ブラシが大きめで液も付きやすいので一旦ティッシュオフをちゃんとしないとべちゃっとついちゃうかもしれない。
調整がうまくできないうちは使いづらいかも。

3-1．ヘビーローテーション　カラーリングアイブロウマイクロ

上でヘビロテの眉マスカラはブラシが太いと言いましたが、ブラシを細くしたシリーズ「カラーリングアイブロウマイクロ」があります！

ヘビロテのしっかり染まる良さを引き継いだまま、ブラシが細くなって地肌につきにくく、繊細な仕上がりを叶えられます。

ただ、色展開が今のところ5色しかなく、個人的にピンとくる色がまだ来ていないのが惜しい点です。

4．KATE　3DアイブロウカラーN

ヘビロテと同じく前からある眉マスカラの老舗、KATEの3DアイブロウカラーNです。
アイドルでも使っている人が多いらしい。
KATEはアイブロウパウダーも強いし眉に対する安心感がある。

【いいところ】
色展開が多い上にドラッグストアで売っているので多分一番手に入りやすい眉マスカラ。
通常色6種類に加えて定期的に限定カラーが出ています。

個人的にはBR-6 オリーブブラウンが絶妙にオシャレな色なので好き。

KATEのアイブロウパウダーとあわせて使えるのも強み。

【惜しいところ】
ブラシが大きめで液もゆるめなのでティッシュオフしてから使わないとべちゃっと地肌につきがち。
慣れてないと使いにくいかもしれない。

5．dejavu　アイブロウカラー

アイライナーやマスカラなどアイメイクに強いdejavuの有名な眉マスカラです。
4年連続くらいで@cosmeベストコスメアワードで1位か2位を取り続けている実力者！

【いいところ】
ブラシが小さくて1本1本毛流れを整えられる眉マスカラ。
dejavu特有の技術で眉毛が固まることなくふんわり仕上げられる。
お湯だけで簡単に落とせたり、保湿成分が配合されているなど、肌が荒れているときにも使いやすいのもおすすめポイント。

【惜しいところ】
ちゃんと発色するけど、眉毛濃い族だと染めきれないことがある。
地肌につきにくいけど先端には液がつきやすいので、先端だけティッシュオフしてから使うのがおすすめ。